ひきこもりとは、長期間に渡って自宅や自室に閉じこもり、社会活動に参加しない状態のことを言います。
ひきこもりは、戦後、高度成長期以後の日本の社会問題の一つとされていますが、その原因はさまざま。例を挙げてみると、
・社会的な不安感
・いじめ
・人生への絶望感
・やりたいことができない焦燥感
・心的外傷
・将来への展望が見えない
・自分が不快だと思う場所や人、物を見たくない
・内向的な性格から孤立してしまった
・精神疾患
上記以外にもひきこもりになる原因はたくさんあり、原因が一つだけでなく複数重なる場合もあります。
一方、ひきこもりになる人の特徴として、
・貧困家庭で育った人より比較的裕福な家庭で育った人に多い
・人との関わりが希薄な新興開発の住宅地域や大型マンションの居住者に多い
・繊細な感情の持ち主
・小学校低学年のころまでに、親の離婚やいじめ、アレルギーなど、ある種のつまずきを経験している人
などが挙げられます、必ずしも当てはまるわけではありませんが、ひきこもりになる人は上記のような人が多いようです。